平成22年2月24日(水)に茨城県北ジオパーク推進協議会設立総会を開催しました

 去る平成22年2月24日(水)に本学にて、茨城県北ジオパーク推進協議会設立総会を開催しました。
  これは、ジオパークという地質や地形などの地学的遺産と文化芸能などの文化的遺産を合わせた「自然文化公園」を茨城県北に立ち上げ、地域の活性化を図ることを目的に、その活動母体となる推進協議会を立ち上げたものです。
  本会は設立までに様々な検討を続けてまいりました。
  まず、昨年の2月1日に茨城県立歴史館にてジオパークシンポジウムを開催し、一般の皆様並びに自治体関係者の方々にジオパークの魅力を紹介させていただき、3月末の検討会のあと、10月14日に五浦観光ホテルにて県北自治体首長や関係団体にご出席いただき、茨城県北ジオパーク懇談会を開催いたしました。
  さらに、2度にわたり、推進協議会設立に係る担当者連絡会を開催し、推進協議会規約の制定や運営委員会設置についてご議論いただき、体制が整ったところで本会の開会に至りました。
  当日は、参加団体の首長ほか多くの関係者にご出席いただき、また本学においても池田幸雄学長をはじめ、多数出席し盛大に開会しました。
  まず、議長を務めた池田学長が開会挨拶を行い、「紆余曲折を経てようやくこのスタートにたどり着けたました。参加団体の皆様と協力し、素晴らしい茨城県北ジオパークを作り地域に貢献したいと思います。」と述べました。
  次に、規約の制定に入り異議なく了承された後、本協議会役員の選出となり、会長には本学池田学長が、副会長には豊田稔北茨城市長並びに草間吉夫高萩市長がそれぞれ選出されました。また、具体的に県北ジオパークを推進していく運営委員会の委員長には、本学天野一男地域連携推進本部長(理学部教授)、副委員長には高橋上グリーンふるさと振興機構事務局長が選出されました。
  議事の協議後は意見交換を行い、茨城空港の開港を見越しての海外まで視野に入れた観光客の誘致の案や地質財産や文化財産を一つに繋げた魅力的なストーリー作り、観光ツアー作りなどの案が提案され、県北ジオパークにかける意気込みが伝わる意見交換となりました。
  最後に出席者全員による記念撮影を行い、いよいよ壮大な計画がスタートする熱気が冷めやらぬまま茨城県北ジオパーク推進協議会設立総会は閉会しました。

以下、当日の様子です。

池田 幸雄 茨城県北ジオパーク推進協議会会長(茨城大学長)挨拶 
会場全体の様子
記念撮影1
記念撮影2(出席者全員)



表紙のページに戻る

茨城大学 地域連携推進本部
Copyright(c) 2005-2006 Head Office of University-Community Partnership, Ibaraki Univ. All Rights Reserved.