平成18年度〜平成19年度活動実績 


平成20年3月18日(火)
茨城大学と日本原子力研究開発機構との間で連携協力協定を締結しました

平成20年3月18日(火)、本学において日本原子力研究開発機構との連携協力に関する包括協定を締結いたしました。 今後、この協定によりJ−PARC等、日本原子力研究開発機構が保有する大型研究施設を生かした世界的研究拠点の形成等が期待されます。


平成20年2月15日(金)
茨城大学と茨城産業会議の連携による「理学部研究室訪問交流会」を開催しました

 茨城大学は、茨城産業会議との連携事業として、例年、茨城大学理学部の研究室訪問交流会を行っています。本交流会は、大学が有するシーズの提供や情報交換を通じ、産業経済界の活性化に資するもので、多くの貴重な情報が得られると好評です。

1.期 日
  平成20年2月15日(金)14:00〜18:00

2.会 場
  茨城大学理学部(水戸市文京2-1-1、TEL:029-228-8334)
  交通アクセス・キャンパスマップ(理学部ホームページへリンク)

3.定 員
  50名

4.内 容

時 間
内 容
挨拶
  14:00〜14:10
茨城大学学長 菊池 龍三郎
茨城大学理学部長 坂田 文彦
講演会
  14:10〜15:30
1.「持続可能エネルギーとその研究開発」(茨城大学理学部 金子 正夫 特任教授;(株)バイオフォトケモニクス研究所所長)
2.「自然環境を活かした地域振興 −ジオパーク」(茨城大学理学部 天野 一男 教授)
研究室訪問
 15:45〜16:45
(複数のグループに分かれて見学いただきます。)
@ 生体分子科学研究室(高妻 孝光 教授)
A(株)バイオフォトケモニクス研究所 ※茨城大学理学部発ベンチャー(金子 正夫 特任教授、根本 純一 取締役社長)
B機器分析センター
C地球環境系研究室
・古地磁気実験室(岡田 誠 准教授)
・大気環境計測開発(北 和之 准教授)
懇親交流会
 17:00〜18:00
「茨苑会館」1階オアシスにて開催(会費1,000円)

< 特別講演概要 >

講演T 「持続可能エネルギーとその研究開発」
金子 正夫(理学部特任教授;(株)バイオフォトケモニクス研究所所長)

 化石燃料を燃焼して生ずる二酸化炭素などの温室効果ガスによる地球温暖化とそれに誘起される異常気象が文明を脅かしつつある。化石資源に置換できる規模の持続可能ネルギー資源について色々な可能性を述べるとともに、その一つの候補として講演者が始めた、バイオマス廃棄物を太陽光で分解浄化して同時に電力を得るバイオ光化学電池について、原理と今後の開発課題を紹介します。

講演U 「自然環境を活かした地域振興 −ジオパーク
天野 一男(理学部教授)

 地方の時代と言われながらも、地域の活性化は容易ではありません。従来の箱物に頼った地域活性化は破綻しました。まったく新たな視点にたった地域振興、地域活性化がはかられる必要があります。その一つの方策として考えられるものの一つに、私たちがすでに持っている豊かな自然、文化施設、観光施設を有機的に結びつけて地域の経済発展、教育の促進、自然の保護と保全をめざす国際的なプロジェクト(ジオパーク)があります。2004年にユネスコの支援のもとに成立した世界ジオパークネットワークがその推進母体となっています。 茨城県におけるジオパークの可能性について話題提供し、皆様と意見交換をしたいと考えています。

< 施設見学会 >

1.生体分子科学研究室(高妻孝光 教授)
 タンパク質の構造や反応機構を分子レベルで解析する様々な分析装置をご覧いただきます。
主要装置:レーザーラマン分光装置(単一周波数可視光、深紫外光)、タンパク質計測用赤外吸収スペクトル装置、タンパク質用MALDI-TOF質量分析装置など。

2.(株)バイオフォトケモニクス研究所:茨城大学理学部発ベンチャー(金子正夫 特任教授、根本純一 取締役社長)
 講演会で紹介する「バイオ光化学電池」について、ラボスケールセル(演示用試作装置)を用いて実際に発電原理をご覧いただきます。

3.機器分析センター
 当センターでは各種の大型化学分析装置を設置して学内外の共同利用に供しています。
主要装置:質量分析装置、高分解能核磁気共鳴装置、全自動単結晶X線構造解析装置など。

4.地球環境研究室
地層の中の方位磁針-古地磁気実験室- G112(岡田 誠 准教授)
 岩石が帯びている微弱な磁化ベクトルを測定することで、岩石が形成された時の地磁気ベクトルを復元します。長周期の地磁気変動やプレート運動による大陸移動の解明が主な目的です。
主要装置:米国2Gエンタープライズ社製 2G-750R超伝導岩石磁力計

大気環境を測る G114(北 和之 准教授)
 大気汚染や気候変動を引き起こす、様々な大気微量物質の研究を測定器の開発から行なっています。当日は、県「いばらき研究開発推進事業」で県内企業と共同で行なっている、二酸化窒素光分解コンバーターを紹介します。
主要装置:TECO 42iTL窒素酸化物計、Dylec Model1193オゾン計など


平成19年11月16日(金)
茨城大学と茨城産業会議の連携による「工学部研究室訪問交流会」を開催しました。

 茨城大学は、茨城産業会議との連携事業として、例年、茨城大学工学部の研究室訪問交流会を行っています。
 今回は、2班に分かれ4つの研究室をツアー形式で訪問した後、他の研究室を自由に見学していただけるよう工夫いたしました。

1.期 日
  平成19年11月16日(金)14:00〜18:00

2.会 場
  茨城大学工学部(日立市中成沢町4-12-1、TEL:0294-38-5004)
  交通アクセス(工学部ホームページへリンク)
  キャンパスマップ(E5棟は中央付近の8階建ての建物です)

3.定 員
  50名

4.内 容

時 間
内 容
講演会
 14:00〜14:50
1.企業と大学の共同研究について(茨城大学共同研究開発センター長 塩幡 宏規)
2.J-PARCにおける中性子ビーム産業利用の展望(茨城大学フロンティア応用原子科学研究センター教授 石垣 徹)
研究室訪問
 14:50〜16:20
(2班に分かれ、右の中からそれぞれ4つの研究室を見学していただきます)

研究室自由見学
 16:20〜17:00
(公開研究室のうち興味のある研究室を自由に見学していただきます)
@WEB技術とWEBサービスの可能性に関する研究(情報工学科 米倉達広 教授)
Aグラフィック処理用LSI(CPU)を利用した金型製造支援ソフトウェアの高速化技術(知能システム工学科 乾正知 教授)
B磁気浮上人工心臓、生体適合性材料アパタイト等のライフサポート工学技術(機械工学科 増澤徹 教授、尾関和秀 准教授)
C超塑性に関連する各種応用研究及び所有実験装置の見学(超塑性工学研究センター 本橋嘉信 教授・センター長)
Dハードディスクにおける位置情報の高速書き込み技術(磁気転写)(メディア通信工学科 杉田龍二 教授、小峰啓史 准教授)
Eレーザー光を用いた3次元形状計測システムに関する研究(知能システム工学科 馬場充 教授)
Fコロイド科学を基礎とした微粒子の機能性材料作成技術(生体分子機能工学科 小林芳男 教授)
Gレーザー応用マイクロ構造創製技術および機能性多孔質バルクをもつ人工骨・人工歯根等の研究(超塑性工学研究センター 前川克廣 教授、山崎和彦 助教)
懇親交流会
 17:00〜18:00
工学部E5棟(総合研究棟)8階にて開催(会費1,000円)

〜研究室紹介〜

米倉 達弘 (情報工学科 教授)
見学場所 S1棟1階102講義室または3階米倉研究室
内容  近年,インターネット特にWEBの世界の可能性が大きく広がってきています.いわゆるWeb2.0という社会現象のことです.当研究室では,CGMと呼ばれるWebコンテンツ増殖の研究事例や,Webページの存在を公的に認可する研究事例,そしてWebアプリを簡単に作ることができるツールや,それを用いたWeb上のe-learningツールによる教育現場での実践事例等を紹介します.
乾 正知 (知能システム工学科 教授)
見学場所 E2棟 3階312号室
内容  電機製品や自動車の製造では,パーツを製作するための金型の準備に多大なコストを費やしている.金型製造を支援するソフトウェアも色々と販売されているが,機能が乏しく,またその計算に多大な時間を要するため問題となっている.近年,速度向上の著しい,パソコンのグラフィックス処理用LSI(GPU)を利用することで,これらの計算を桁違い(時に100倍)に高速化する技術を開発したので,その基本的なアイデアや実用化の状況をデモを交えながら紹介する.
増澤 徹 (機械工学科 教授)
尾関 和秀 (機械工学科 准教授)
見学場所 E5棟(総合研究棟)3階機械工学研究室
内容  ライフサポート工学技術の例として,磁気浮上人工心臓,ナノ振動細胞刺激装置,複合低エネルギ生体組織融着装置(増澤研究室),生体適合性材料アパタイト,ダイアモンドライクカーボン(DLC)コーティング技術(尾関研究室)を紹介します.ライフサポート工学技術ですが,高性能,高効率の磁気浮上モータ,微小振動・変位発生装置,金属・非金属表面改質(低摩擦化,耐腐食化)技術など,産業分野にも応用可能な技術です.
本橋 嘉信 (超塑性工学研究センター 教授,センター長)
見学場所 W1棟(機械工学科棟)1階 106マテリアルデザイニング実験室
内容  アルミニウム合金やマグネシウム合金に摩擦攪拌処理(FSP)を施し組織微細化した材料の特性に関する研究,固体酸化物型燃料電池電解質と電極との接合に超塑性セラミックス粉末を利用した研究,原子炉用材料(黒鉛やジルコニア)の特性評価に関する研究,および所有する実験装置を紹介します.
杉田 龍二 (メディア通信工学科 教授)
小峰 啓史 (メディア通信工学科 准教授)
見学場所 E5棟 7階 702室 (情報ストレージ研究室)
内容  高画質コンテンツを扱うデジタル機器の普及により,ハードディスクの大容量化,高記録密度化へのニーズは今後も更に強くなると考えられる.見学では,ハードディスク装置の仕組を解説するとともに,本研究室で取り組んでいるハードディスクにおける位置情報の高速書き込み技術(磁気転写)について紹介する.
馬場 充 (知能システム工学科 教授)
見学場所 E2棟(知能システム工学科棟)403室
内容  レーザー計測技術を用いた物体の3次元形状測定技術は非接触で,高速であることから,早くから技術開発が行われている.しかし,今までのレーザー計測技術では.測定対象が光沢のない物体に限定され.光沢のある物体は艶消しスプレー塗布などの無光沢化の作業が必要で,このような作業を不要にすることが関連業界から切望されていた.本技術はこのような要望に応える形で,新画像センサの開発と新方式三角測量原理の考案により,光沢のある物体に対しても形状測定を測定可能としたレーザー計測技術を国内外に先駆けて開発した.見学では,この技術のデモを見て頂く.
小林 芳男 (生体分子機能工学科 教授)
見学場所 N6棟(物質工学科北棟)2階205号室
内容  小林研究室は,コロイド科学を基礎とした微粒子の種々の機能性材料の作製法の開発に関する研究を行っています.本見学会では、微粒子の手順の一例を紹介いたします.
前川 克廣(超塑性工学研究センター 教授)
山崎 和彦(同上 助教)
見学場所 W1棟(機械工学科棟) 1階 104ナノ光応用加工・計測研究室
内容  ナノ粒子,粉末,シート,バルク材などの素材からレーザ加工(焼結、切断、アブレーション)によってさまざまなマイクロ構造を創製する技術を紹介する.機能性多孔質バルク構造をもつ人工骨・人工歯根,表面修飾の例として施釉と燃料電池電極,三次元表面マイクロ構造の再帰性ミラー,ナノ粒子微細配線などの研究事例も紹介する.

平成19年10月26日(金)
茨城大学と茨城産業会議の連携による「農学部研究室訪問交流会」を開催しました。

 茨城大学は、茨城産業会議との連携事業として、例年、茨城大学農学部の研究室訪問交流会を行っています。
 今回は、1つの研究発表聴講と5つの研究室の訪問ツアー、研究室自由訪問を組み合わせた内容にいたしました。

1.期 日
  平成19年10月26日(金)14:00〜18:00

2.会 場
  茨城大学農学部( 阿見町中央3-21-1、TEL:029-887-1261)
  交通アクセス(農学部ホームページへリンク)
  キャンパスマップ(管理棟はFの建物です)

3.内 容

時 間
内 容
研究発表
 14:00〜15:00
光合成微生物における光応答性遺伝子発現調節機構(朝山 宗彦准教授)

 藍藻の名で知られるシアノバクテリアは、生命の仕組みについて研究したり、資源や環境問題を改善するための研究に適したモデル光合成生物です。今回は、藍藻の歴史や研究材料としての魅力を含め、転写制御機構を中心に紹介しながら光合成産業への活用について紹介します。
研究室訪問
 14:30〜16:30
@茨城県産米の高品質・良食味化を目指した研究(新田 洋司准教授)
Aアニマルウェルフェアに基づく家畜管理技術(小針 大助講師)
Bダイズにおける環境ストレス耐性遺伝子の探索:耐塩性品種の開発に向けて(小島 俊雄講師)
C土壌―植物系における有害金属元素の分布と挙動(久保田 正亜教授)
Dメタン発酵消化液の液肥利用(加藤 亮講師)
研究室自由訪問
 16:30〜17:00
※上記以外の研究室を自由に見学していただく予定です。
 (見学可能な研究室は当日ご案内いたします)
懇親交流会
 17:00〜18:00
「こぶし会館」1階食堂にて開催(会費1,000円)

〜研究内容紹介〜

新田 洋司准教授研究室
 茨城県は新潟県についで全国第2位のコシヒカリの生産県ですが、必ずしも高品質で良食味ではあるとは言われていません。本研究室では、電子顕微鏡・光学顕微鏡や測定機器を使って、米の品質を左右する要因を解明し、栽培管理をとおして、茨城県産米のさらなる高品質・良食味化を目指した研究を行っています。
小針 大助講師研究室
 当研究室では、アニマルウェルフェアに基づく家畜管理技術に関する研究を行っています。本交流会では、アニマルウェルフェアの世界の動向に加え、現在進めている牛および豚に関する研究の概要について紹介します。
小島 俊雄講師研究室
 私達のグループでは、遺伝子の構造・機能解析を通じてダイズがもつ環境ストレス耐性能を明らかにし、耐性力上昇に関与する遺伝子の同定および育種素材としての有用性を調査しています。本交流会では、異種植物の耐塩性能を上昇させたダイズ遺伝子について紹介します。
久保田 正亜教授研究室
 作物生育の場である土壌へ、種々の人間活動に伴い多様の有害金属元素負荷されてきています。これら有害金属元素の土壌中での分布や、どのような存在形態であるか、これらの存在が植物成長に対しどのような影響をあたえるか等について研究をおこなっています。近年はAs,Tl,Geについて行っています。
加藤 亮講師研究室
 ARUS(地域資源循環技術センター)との共同でメタン発酵消化液を液肥として利用するための研究事例を紹介します。消化液は有機性廃棄物からメタンガスを取り出した後に生じ肥料成分に富んだものです。農地に施用する際の、肥料としての効果や環境への影響等について検討します。

平成19年3月28日(水)
茨城大学と東海村の間で連携協力協定を締結しました

 国立大学法人茨城大学と東海村は、平成19年3月28日に「人的・物的資源の活用により相互に連携協力し、地域の発展と人材の育成を図ること」を共通の目的とし、協働して地域の活性化、住民福祉の増進及び大学の教育・研究の向上を図るための連携協力協定を締結いたしました。

東海村と国立大学法人茨城大学との連携協力に関する協定書(PDF:71KB)

東海村ホームページでのお知らせ(東海村政策審議室)もあわせてご覧下さい。


平成19年3月14日(水)
茨城大学と商工組合中央金庫水戸支店の間で連携協力協定を締結しました

 国立大学法人茨城大学と商工中金(水戸支店)は、平成19年3月14日に産学連携の推進による地域社会への貢献を目的として、「産学連携協力に関する協定書」の締結を行いました。

 両者は協力して、地域の中小企業の技術ニーズと同大学における研究成果等のシーズとのマッチング・コーディネートをいたします。また、両者は地域の中小企業の産学連携に向けた取組みの推進や技術相談に対する支援を行います。

 国立大学法人茨城大学は、これまでも共同研究、受託研究等を通じて産学連携に積極的に取組んでおり、全国の企業に対し技術等のサポートを行っております。

 一方、商工中金は、全国で大学等の技術研究成果を活用して事業に取組む中小企業に対して投融資や各種情報提供等の支援を行ってまいりました。
 両者は、今後も中小企業の産学連携に向けた取組みの推進を通じて、地域社会の発展に貢献していきます。
 なお、商工中金は全国的には13の国立大学と同様な協定を締結していますが、茨城県内の大学と締結するのは今回が初となります。(平成19年3月14日現在)

国立大学法人茨城大学と商工組合中央金庫水戸支店の産学連携協力に関する協定書(PDF:81KB)


平成19年3月9日(金)
茨城大学と茨城県霞ケ浦環境科学センターの地域連携シンポジウム「茨城県の湖沼環境をめぐって」を開催しました

 2006年3月に、茨城大学と茨城県霞ケ浦環境科学センターとの連携の可能性を探るシンポジウムを開催し、そこでの議論に基づいていくつかの連携活動が実施されました。今回は、初年度の連携活動についての報告と、今後の見通しについて検討し、連携活動を一層活発化したいと考えています。

1.主 催
   茨城大学、茨城県霞ケ浦環境科学センター

2.日 時
   2007年3月9日(金)13:10〜16:30

3.場 所
   茨城県霞ケ浦環境科学センター 多目的ホール

4.内 容
 I あいさつ
  前田 修(茨城県霞ケ浦環境科学センター長)

 II 2006年度連携活動の経過報告
  天野 一男(茨城大学理学部教授)

 III 特別公演
  (1)霞ケ浦の自然環境の保全と利用
   前田 修(茨城県霞ケ浦環境科学センター長)

  (2)琵琶湖の自然環境
   高松 武次郎(茨城大学広域水圏センター教授)

 IV 2006年度の連携活動報告
  (1)霞ヶ浦の白濁現象・浮遊粒子
   田切 美智雄(茨城大学理学部教授)
   納谷 友規(前茨城県霞ケ浦環境科学センター)

  (2)北浦の水質の3次元シミュレーション
   中曽根 英雄(茨城大学農学部教授)
   小松 伸行(茨城県霞ケ浦環境科学センター)

  (3)珪藻種組成変化に基づく過去から現在に至る湖沼環境変化
   納谷 友規(前茨城県霞ケ浦環境科学センター)
   石川 友美(茨城大学理工学研究科修士)
   天野 一男(茨城大学理学部教授)

  (4)霞ケ浦におけるユスリカ群集の動態
   肥後 麻貴子(茨城大学理工学研究科博士)
   中里 亮治(茨城大学広域水圏センター講師)
   石井 裕一(茨城県霞ケ浦環境科学センター)

  (5)いばらき研究開発推進事業:NO2光分解コンバーターの開発
   北 和之(茨城大学理学部助教授)
   江原 孝(茨城県霞ケ浦環境科学センター)
   大槻 雅晴(ダイレック株式会社)

  (6)茨城県における大気浮遊物質(SPM)に関する測定とその意義
   江原 孝(茨城県霞ケ浦環境科学センター)
   岡田 和則(茨城県霞ケ浦環境科学センター)
   井村 久則(前茨城大学理学部教授)
   長谷川 博(茨城大学理学部助教授)

  (7)連携による教育活動(インターンシップ報告)
   山家 慎之助(茨城大学理工学研究科修士)
   小林 結(茨城大学理工学研究科修士)

  (8)霞ケ浦の水環境の現況と今後の課題
   根岸 正美(茨城県霞ケ浦環境科学センター)

 V 総合討論
  司会:天野 一男(茨城大学理学部教授)

 VI 閉会の辞
  山本 哲也(茨城県霞ケ浦環境科学センター副センター長)

5.お問い合わせ
   茨城大学理学部地球生命環境科学科 天野
     TEL: 029-228-8390
     FAX: 029-228-8405
     E-mail: kazuo@mx.ibaraki.ac.jp
   茨城県霞ケ浦環境科学センター水環境研究室
     TEL: 029-828-0963
     FAX: 029-828-0968


平成19年2月3日(土)〜2月11日(日)
鹿島アントラーズとの連携による公開講座を開催しました

 茨城大学と鹿島アントラーズは、茨城県立カシマサッカースタジアムの有効利用の一環として、スタジアム内の一室を会場として公開講座を開催しています。
 今回は、最近注目されている「食と健康」についての講座を下記のとおり実施します。多数の皆様のご参加をお待ちしています。

1.講義日程

No
日 時
講座内容
講  師
1
2月3日(土)
13:00-15:00
「食と健康」概論 茨城大学教育学部・助教授 西川陽子
2
2月4日(日)
10:00-12:00
食文化と生涯学習 茨城大学生涯学習教育研究センター・助教授 長谷川幸介
3
2月4日(日)
13:00-15:00
食習慣の変化と健康 茨城県立健康プラザ健康づくり推進部・管理栄養士 綿引久子
4
2月10日(土)
13:00-15:00
「食育」と子どもの日常生活 茨城県PTA連絡協議会・会長 堤 千賀子
5
2月11日(日)
10:00-12:00
ライフスタイルの変化と食習慣−戦後日本の食習慣の変化と健康− 中川料理学園・学園長 中川一恵
6
2月11日(日)
13:00-15:00
「食と健康」まとめ 茨城キリスト教大学・教授 川上美智子

2.会 場
   カシマサッカースタジアム内諸室

 


平成18年12月7日(木)〜12月15日(金)
鹿島アントラーズとの連携による公開講座を開催しました

 茨城大学と鹿島アントラーズは、茨城県立カシマサッカースタジアムの有効利用の一環として、スタジアム内の一室を会場として公開講座を開催しています。
 今回は、「身近な地球・地球環境問題を知ろうー茨城は大丈夫か?」と題して、環境問題をテーマにした講座を下記のとおり実施します。多数の皆様のご参加をお待ちしています。

1.講座名
  環境問題公開講座「身近な地球・地球環境問題を知ろうー茨城は大丈夫か?」

2.講 師
   三村信男(茨城大学教授)、中里亮治(茨城大学講師)、藤田壮(国立環境研究所環境技術評価システム研究室長)、菊地義昭(茨城大学助教授)、横木裕宗(茨城大学助教授)、高松武次郎(茨城大学教授)

3.日 程
   12/7(木)、12/8(金)、12/10(日)、12/13(水)、12/14(木)、12/15(金)(計6回)

4.時 間
   14:00〜15:30(1時間30分)

5.会 場
   カシマサッカースタジアムインタビュールーム

6.受講料
   3,000円(計6回分の料金となります)

7.定 員
   30名(先着順)

8.講義内容

No
日 時
講  義  題  目
講   師
1
12月7日(木)
14:00〜15:30
地球温暖化―アジアの影響は?茨城にはどの程度影響があるのか? 茨城大学教授 三村 信男
2
12月8日(金)
14:00〜15:30
霞ヶ浦の生物群集の変遷―過去から現在まで 茨城大学講師 中里 亮治
3
12月10日(日)
14:00〜15:30
循環共生型社会の実現シナリオ;「ドラえもん」型社会と「サツキとメイの家」型社会の未来の間の選択はあるのか? 国立環境研究所環境技術評価システム研究室長 藤田 壮
4
12月13日(水)
14:00〜15:30
なぜツクバソコミジンコは山の上にいるのだろう? 茨城大学助教授 菊地 義昭
5
12月14日(木)
14:00〜15:30
茨城沿岸の海岸侵食問題―茨城の海岸でおきていること 茨城大学助教授 横木 裕宗
6
12月15日(金)
14:00〜15:30
農地地下水の硝酸汚染問題 茨城大学教授 高松 武次郎

 


平成18年10月31日(火)
茨城大学と日立市の間で連携協力協定を締結しました

 茨城大学と日立市は、「知と創造の拠点づくり」を共通の目的とし、協働して地域の活性化、住民福祉の増進及び大学の教育・研究の向上を図るため、連携協力に関する協定を締結いたしました。

日立市と国立大学法人茨城大学との連携協力に関する協定書(PDF:120KB)


平成18年11月17日(金)、平成18年12月1日(金)、平成19年2月16日(金)
茨城大学と茨城産業会議の連携による「研究室訪問交流会」を開催しました

 茨城大学は、茨城産業会議との連携事業として、例年、茨城大学理学部・工学部・農学部の研究室訪問交流会を行っています。本交流会は、大学の有するシーズの提供や、情報交換を通じ産業経済界の活性化に資するもので、多くの貴重な情報が得られると好評です。

  工学部  平成18年11月17日(金)午後2時〜6時
  農学部  平成18年12月1日(金)午後2時〜6時
  理学部  平成19年2月16日(金)午後2時〜6時


平成18年8月9日(水)〜9月27日(水)
茨城大学と茨城産業会議の連携による「ちょっと立ち止まって考えてみる産業人講座」を開催しました

1.目 的
  茨城大学と茨城産業会議との連携のもと、茨城県内の産業人及び一般市民を対象に、幅広い教養と視野及び独創的な能力を高めるための学習機会を提供する。

2.講座名
   「ちょっと立ち止まって考えてみる産業人講座」−大学から産業界、一般市民へ贈るメッセージ−

3.期 間
   平成18年8月9日(水)〜9月27日(水)

4.場 所
   茨城県三の丸庁舎302講座室(水戸市三の丸1−5−38 TEL:029-231-4717)

5.カリキュラム
   全体テーマ:団塊世代の生き方プログラム
   趣 旨:  ビートルズ世代に贈る「人生の応援歌」です。高速道路に新幹線、家電にマイカー、マイホームローン付、走り続けた人生に一服いれてちょっとふり返ってみませんか?

No
日 時
講  義  題  目
講   師   名
1
8月9日(水)
 午後6時から
団塊世代の戦後史を考える
−貧困と豊かさの実現:出発点を振り返る−
茨城大学教授(人文学部)
地域総合研究所所長
   斎藤 義則
2
8月23日(水)
 午後6時から
団塊世代と「4つの縁」:血縁・地縁・友縁・職縁
−会社社会と家庭・地域−
茨城大学助教授(生涯学習教育研究センター)
   長谷川 幸介
3
8月30日(水)
 午後6時から
一足お先に定年退職
−有り余る時間の前にたじろいで考える−
元NHK水戸支局長
   田中 勝美
4
9月 6日(水)
 午後6時から
退職後の健康と余暇生活
−楽しんで生きる極意−
茨城大学教授(教育学部)
   日下 裕弘
5
9月13日(水)
 午後6時から
退職後の健康と食を考える
−ゆっくり生きる、スローライフの勧め−
茨城県立健康プラザ健康づくり推進部 管理栄養士
   綿引 久子
6
9月20日(水)
 午後6時から
暮らしと年金
−どうなる年金、どうする年金−
齋藤金融・年金・労務相談所所長
   齋藤 敬徳
7
9月27日(水)
 午後6時から
地域デビューの戦略
−会社社会のマニュアルと地域社会の原理−
塙山学区住みよいまちをつくる会 副会長
   伊藤 智毅

6.受講定員      40名

7.受講料        無料

8.主 催
   茨城大学(茨城大学生涯学習教育研究センター、茨城大学社会連携事業会)
   茨城産業会議(茨城県商工会議所連合会、茨城県商工会連合会、茨城県中小企業団体中央会、茨城県経営者協会)

9.問い合わせ先及び申込先(終了しました)
茨城大学学術企画部 TEL:029-228-8605
 研究協力・地域連携課 E-mail:renkei@mx.ibaraki.ac.jp
茨城県商工会議所連合会 TEL:029-226-1854
茨城県商工会連合会 TEL:029-224-2635
茨城県中小企業団体中央会 TEL:029-224-8030
茨城県経営者協会 TEL:029-221-5301


10.その他
  (1)講義時間は、毎回午後6時から午後8時までの2時間とする。
  (2)カリキュラムは、講師のやむを得ない事情等により変更する場合がある。
  (3)受講希望は、講義科目ごとに行う。
  (4)修了証書は、5回以上出席した者に授与する。


平成18年7月12日(水)
平成18年度茨城大学「学生地域参画プロジェクト」の公募結果を発表します

今年度は14件の申請がありましたが、審査の結果、下表のとおり10件を採択することが決定いたしました。

所 属
代表者氏名
プロジェクト名
活動
分野
配分額
(円)
地域連携先
農学部 地域環境科学科
志村 緑
自然と友だち うら谷津市民農園連携プロジェクト
2, 4
134,000
うら谷津市民農園参加者
人文学部 人文学科
高木 光太
日本最古!「西塩子の回り舞台」組み立てボランティア
2
100,000
常陸大宮市西塩子地区市民の方々
人文学部 コミュニケーション学科
菊池 麻衣子
横田 美濃
茨大・みと再発見−地域国際ふれあいナビ from 茨大 プロジェクト(春・夏編)
4, 5, 6
248,000
水戸市民の方々等
教育学研究科 教科教育専攻(バレーボール部)
則武 宏典
茨城大学杯茨城県中学校男女バレーボール選手権大会
4
91,000
岩間中学校
教育学部 学校教育教員養成課程(茨苑祭実行委員会)
小山 浩子
鹿島アントラーズ招聘
4
(別枠)
(株)鹿島アントラーズ・エフ・シー
教育学部 人間環境教育課程
王 明江
餃子で交流プロジェクト
2, 4, 5
250,000
水戸市国際交流センター、水戸市民の方々
理工学研究科 応用粒子線科学専攻
鈴木 一宏
Formula-SAE部の活動を通して、地元企業からの技術伝承
1, 4
250,000
(株)小峰製作所
工学部 メディア通信工学科
伊藤 雄太
茨城大学地域安心ネット
2
162,000
茨城大学水戸地区周辺に在住する学生・周辺住民・商店の方等
教育学部 学校教育教員養成課程
小圷 卓嘉
那珂川流域内小学校62校との環境教育を通した連携
1, 2, 3, 4, 7
115,000
那珂川流域内の小学校62校
教育学部 情報文化課程
福井 彩香
あじさい通りプロジェクト
4
150,000
末広町商店街
 
(計)
1,500,000
[活動分野]
 1 教育・研究  2 ボランティア  3 課外活動  4 地域交流  5 国際交流  6 黄門まつり等  7 その他

<様式>
最終実施計画書 [MS-Word:28KB]


平成18年7月7日(金)
地域連携提案型プロジェクト(平成18年度茨城大学社会連携支援経費)の採択結果をお知らせします

 本学では、昨年度から「茨城大学社会連携支援経費」を措置しております。
 これは(1)地域社会の皆様方からの「茨城大学社会連携事業会」への会費・寄付金、及び(2)本学が茨城大学地域連携推進本部に予算配分した事業経費、を原資として活用し、本学の地域連携諸活動を一層興隆させることを目的としたものです。
 地域連携推進本部/社会連携事業会では、この度、当経費により実施される平成18年度の提案型プロジェクトを以下の通り採択し、支援することとしましたので、皆様方にお知らせします。
 皆様方の「茨城大学社会連携事業会」に対するご支援に厚く御礼申し上げますとともに、本学が今後とも社会連携・地域連携活動に邁進していくことができますよう、皆様方の一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。
( なお、印刷用のPDFファイル(96KB)はこちらです。)

平成18年7月7日
所 属 ・ 職 名
氏   名
プ ロ ジ ェ ク ト 名
活動
分野
配分額
千円
連   携   先
附属養護学校・学校長
大内 善一
「自閉症児への適切な支援」のための公開セミナー開催
1
260
ウスター大学、茨城県、水戸市教育委員会 他
附属幼稚園・園長
稲葉 健五
子育て支援活動 コミュニティー広場(親子での遊びの広場)、子育て講座(保護者向け講演会)
1
590
未就園児をもつ地域の保護者
教育学部・教授
村野井 均
不登校の予防・解消をめざした学習サポーターによる個別学習支援の効果
1
430
石岡市立府中中学校
農学部・助教授
原 弘道
学校農園指導者養成講座の開設による食農教育支援
1
420
茨城県教育委員会、阿見町教育委員会
教育学部・教授
三浦 忠雄
地域の教育力向上プロジェクト
1
560
茨城県、水戸市教育委員会、東海村教育委員会
人文学部・教授
斎藤 義則
水戸市の中心市街地活性化対策−大工町繁華街地区を中心に−
3
630
水戸市、水戸市商工会議所
人文学部・教授
斉藤 典生
茨城大学と鹿嶋市の地域連携を実践する調査研究プロジェクト−教職員・大学院生と自治体職員の地域連携モデル構築をめざして−
3
680
鹿嶋市・まちづくり市民委員会 他
人文学部・教授
金本 節子
地域在住外国人のための多文化共生ニュースレターの作成
3
700
茨城県、茨城県国際交流協会、水戸市国際交流協会 他
共同研究開発センター・センター長
塩幡 宏規
地域密着型新ものづくり産業創生プロジェクト
4
1,000
ひたちものづくり協議会、ひたちものづくりサロン、茨城県 他
教育学部・教授、五浦美術文化研究所所長
小泉 晋弥
北茨城地域芸術文化活性化プロジェクト(観月会・五浦アートプロジェクト)
5
440
茨城県天心記念五浦美術館、北茨城市 他
工学部・教授
伊藤 吾朗
卑弥呼の銅鏡製作!!金属の不思議体験と機械加工体験教室
6
430
(財)日立市科学文化情報財団(日立シビックセンター科学館)
農学部・講師
森 英紀
体験型実験「ニワトリ胚の観察から生命の尊さを実感しよう」による「青少年のための科学の祭典」への出展
1,2
190
青少年のための科学の祭典実行委員会、茨城県科学技術教育推進協議会 他
教育学部・助教授
大谷 忠
茨城県産の木材を用いた学校の設備と教材が一体化したサステナブル教育の展開
1,4
670
茨城県、マイウッド・ツー株式会社、茨城大学附属中学校、茨城県教育委員会
理学部・教授(学部長)
坂田 文彦
大学における接続教育実質化のための高大連携の深化
1,5
700
水戸市内及び近郊の高等学校
広域水圏環境科学教育研究センター・講師
中里 亮治
霞ヶ浦の水環境と生物群集の保全に関わる研究
2,3,5
700
茨城県霞ケ浦環境科学センター、潮来漁業協同組合
教育学部・助教授
乾 康代
美しい農村を守り育てる 東海村との連携による農村集落の景観形成に向けた取り組み
2,3,5
700
東海村、茨城県建築士会ひたちなか支部 他
農学部・教授(学部長)
松田 智明
茨城大学・阿見町連携の強化と3大学連携構築の基盤整備
2,3,5
700
阿見町、東京医大(霞ケ浦病院)、県立医療大学
合   計
   
 
9,800
 
※活動分野:1地域の教育力 2地域環境形成 3自治体との連携 4産官学連携 5学術文化 6その他の地域との連携

平成18年6月1日(木)
「学生地域参画プロジェクト」を募集しました
 (募集期間:6月1日〜6月23日) ※採択結果はこちらです。

 

平成18年6月1日(木)
「地域連携提案型プロジェクト」を募集しました。
 (募集期間:6月5日〜6月21日) ※採択結果はこちらです。

 



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