平成16年度の活動実績 [新しいものから掲載されています]


平成17年3月22日(火)
第2回 「地域・茨城大学インターフェース委員会」・「広報普及委員会」合同委員会を開催

日時 平成17年3月22日(水)午前10時30分〜
場所 大学会館(茨苑会館)2階7・8集会室
議題 (1)平成16年度収支決算報告等について
(2)平成17年度事業方針等について
(3)その他



平成17年3月5日(土) 
茨城大学公開シンポジウム「茨城大学からの発信」 第3弾―茨城の豊かな水環境を守り、利用するために―が 開催されました。

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平成17年2月23日(月) 
留学生支援団体及び地域住民等と茨城大学との懇談会・交流会
 平成17年2月23日(月)に茨城大学において、留学生に対する交流会の開催や奨学金の支給、宿舎の提供、生活面の支援など日頃から援助をいただいている支援団体や地域の方々を招いて、留学生が日頃抱えている諸問題や留学生への支援状況等の話し合いにより相互理解を深め、生活の向上及び交流促進の一助を目的として懇談会及び交流会が開催されました。
  懇談会では、始めに村中副学長からお礼の挨拶のあと、支援団体や地域の方々から日頃の活動状況の紹介がありました。また、留学生センター長から本学の留学生の様子等が報告された後、活発な意見交換が行われました。この懇談会には、支援団体、地域住民の方々14名、留学生代表3名、学内関係者14名の計31名が出席しました。
  懇談会終了後に、支援団体、地域住民の方々23名、留学生28名、学内関係者25名の計76名が参加して交流会が行われ、支援団体による日本舞踊、留学生による母国の話や歌などが披露され、盛況のうちに閉会しました。


平成17年1月29日(土) 
茨城大学公開シンポジウム「茨城大学からの発信」 第2弾「環境にやさしい農業推進シンポジウム」―市民・行政・大学の「協働」による農・環境・食コミュニケーションの形成―が開催されました。
 本学では、1月29日(土)に農学部100番教室において、「茨城大学からの発信−環境にやさしい農業推進−市民・行政・大学の「協働」による農・環境・食コミュニケーションの形成」をテーマに、公開シンポジウムを開催しました。
  このシンポジウムは、本学が茨城県と連携して取り組んできた「環境にやさしい農業推進」の成果を踏まえて、地域で様々な活動を展開している農・環境・食のスペシャリストを招き、霞ヶ浦流域住民の生活の質を高めることを目的として開催したものです。茨城県関係者、市町村職員、農業団体関係者、一般市民、茨城大学関係者約140名の参加がありました。
  シンポジウムは、松田智明農学部長の開会あいさつ、続いて、中島紀一農学部教授からシンポジウム開催の趣旨説明、江成卓史氏(横浜市緑政課)から「農村・都市の再生と耕す市民たち」の基調講演及びパネル討論が行われました。
  パネル討論では、パネラーから「霞ヶ浦湖岸生態系の再生と市民活動」、「耕作放棄地を耕して」、「消費者は地域の食と農業にどのように協働するのか」、「農村自然再生と霞ヶ浦流域の環境マネジメント」の発表があり、これらについて、コメンテーター及び会場からそれぞれの立場からの発言があり、「環境にやさしい農業推進」を実践するには、耕作放棄地耕作者、農業従事者、消費者団体、NPO法人等が「耕す市民」グループとしての地域的なネットワークを形成して取り組むことの重要性が提起されました。
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平成17年1月29日(土) 
平成16年度公開セミナー「特別支援教育における私達の役割―社会の一歩のために―」
(茨城大学教育学部附属養護学校主催)が開催されました。
 ひたちなか市文化会館を会場とし,茨城大学社会連携事業会による協賛により参加費無料の形で「特別支援教育における私たちの役割〜社会への一歩のために」というテーマで公開セミナーを行いました。当日は県内外から教育関係者だけでなく,保護者や福祉関係者,企業関係者,NPO法人などの各種団体から約260名の参加者がありました。「個別の教育支援計画と移行支援について」のガイダンス(県教育庁特別支援教育課指導主事加瀬俊一氏),福祉サイド・企業サイドからの発信として二つの講演会(「今の福祉と私たちの役割」知的障害者更生施設あいの家施設長岡本享氏,「働くよろこび創り」株式会社日立ゆうあんどあい代表取締役古郡茂雄氏),また,岡本氏,古郡氏に本校教頭をパネリストとしたパネルディスカッション(茨城大学教育学部障害児教育講座教授荒川智氏による司会,アドバイザーを加瀬氏)を行いました。質疑応答も活発で,会場が一つになったセミナーとなりました。会を開催することに感謝する意見も多く,障害児を支える社会づくりのために,「意見を発信したり耳を傾けたりできる場」を提供する重要さも再確認できました。
 

平成17年1月21日(金) 
スマトラ沖地震津波―哀悼と支援を考える茨城大学の集い―が開催されました。
 茨城大学では、1月21日(金)、茨城大学学生会館において「スマトラ沖地震津波−哀悼と支援を考える茨城大学の集い−」を開催しました。
  茨城大学には、現在、被災地周辺から約40人が留学しており、同じアジアの島国として彼らの母国に哀悼の気持ちを示そうと計画したものです。
  集いでは、菊池龍三郎学長の開会挨拶に続き、被災者に対して参加者全員で黙祷を捧げ、スマトラ沖地震津波国際調査団の岡安章夫(東京海洋大学教授)氏の現地での活動報告を行いました。また、インドネシア、マレーシア、タイ、インド、スリランカの留学生が知人などから集めた現地の被災状況を発表しました。留学生は「津波でなくした物は元に戻せるけど、亡くなった人は戻らない」と涙ぐむ場面もあり、また「日本も同じ島国。災害被害を防ぐため、一緒に研究したい」といった呼びかけもあり、会場一同改めて被災地の状況に真摯な思いで聞き入りました。茨城大学からは、沿岸域環境形成分野が専門の横木裕宗助教授が津波の被害がなぜこれほどまで甚大になったのか、さらに今後の防災体制確立の必要性を述べ、発展途上国研究が専門の山本博史教授は、政府開発援助増額の必要性を述べました。
  当日は、学生も含めた約100名が参加して意見交換を行い、大学として今後の復興のあり方や将来の対策などを探り、一層の研究を進めること、また、1月末及び3月に現地調査団を派遣する予定であることなどが確認されました。さらに、会場では義援金の募金を呼びかけ、多くの賛同を得ました。この義援金は、大学全体としてまとめてユニセフに寄付することになりました。

 

平成16年12月23日(祝)
新潟県中越地震チャリティライブエイドin水戸を開催

  平成16年12月23日午後1時から6時まで、本学水戸キャンパス講堂において、標記のチャリティライブが開催されました。
これは、被災者を支援しようと、水戸出身のジャズボーカリスト星野由美子さんが発起人となり、県ゆかりのアーティストらが集結し、本学教育学部の君塚助教授や学生たち、職員がボランティアを務め、茨城大学・茨城大学社会連携事業会が主催、茨城のアーティストが共催して行われたものです。
 出演は、第1部―OneWay,NoReturn(本学学生バンド)、スターフィールド・ジャズギャルズアンドギャングス、ジョーバンジョージャグバンド、マザーウォーター、第2部―eco、茨城県立水戸工業高校ブルービギナーズ、PoemiX、星野由美子スターフィールド・ジャズの8組で、それぞれ4〜5曲演奏されました。
 大勢の方々が幅広いジャンルの音楽を楽しむとともに、被災地の方々に思いを馳せ、心温まる義捐金をお寄せいただきました。総額は24万1,030円で、翌24日、茨城県共同募金会に届けましたことをここに御報告します。
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平成16年12月11日(土) 
学生ボランティア派遣

日時    平成16年12月11日(土)午前9:00〜午後4:00
場所    身体障害者療護施設「ユーカリの里」
内容   第15回「演芸会」における、入所利用者の介助・模擬店のお手伝い等

 

平成16年11月21日(日) 
社会連携事業会設立記念講演会を開催

 平成16年11月21日、NHKアナウンサーの吾妻 謙氏を講師に迎え、茨城大学社会連携事業会設立記念講演会「市民と茨大の集い」を実施しました。吾妻氏はNHK総合テレビで月曜から金曜に放送されている「スタジオパークからこんにちは」の司会を担当しており、『人と出会い、地域をつなぐ、放送の舞台裏』というテーマのもと、1時間半講演をされました。
当日は、大学祭 (茨苑祭) の期間中で、茨苑祭実行委員会と社会連携事 業会が共催し、大学祭は模擬店ばかりではないところを見せたいと意気込みましたが、親子連れが多く、予想よりは参加者が少なかったのが残念でした。
 講演は、吾妻氏が勤務したNHK大分放送局当時に行った別府大分マラソンの実況中継時の失敗談から時の総理大臣村山富市氏へのインタビューに関するエピソード、高松放送局時代の豊島の産業廃棄物問題特別番組担当時の苦労話、そしてNHKと地域の方々とのかかわり、取材における人との出会いと人の温かさ、さらに、現在担当している「スタジオパークからこんにちは」の大物ゲストとのやりとりの裏話など話題豊富でした。
 講演終了後に、質疑応答もあり、紅白歌合戦の司会者の可能性やスタジ オパークからこんにちはの観覧方法、アナウンサー志望者への助言など和気あいあいのうちに終了となり、聴衆は満足した様子でした。
 

平成16年10月21日(木) 
茨城大学公開シンポジウム「茨城大学からの発信 −地域づくりのためのパートナーシップ−」
を開催
  平成16年10月21日(木)、県立図書館視聴覚ホールにおいて「茨城大学からの発信−地域づくりのためのパートナーシップ−」をテーマに、公開シンポジウムを開催しました。当日は、台風21号の影響を受けたにもかかわらず、県・市町村、産業界・教育界関係者や一般市民、本学関係者合わせて約200名が参加しました。
  本学では、従前から、茨城県をはじめ多くの機関と協力しつつ、茨城大学地域貢献プラン(文部科学省地域貢献特別支援事業)などの地域連携事業を実施してきましたが、このたび「茨城大学社会連携事業会」を立ち上げ、一層地域とのパートナーシップを強化するための基盤を整備しました。この事業会の設立も記念し、地域連携にかかわる研究・教育の実績やシーズの紹介、参加者とのパネル討論等を行うシンポジウムを企画したものです。
  シンポジウムでは、菊池龍三郎学長の開会挨拶、武藤賢治茨城県企画部次長の挨拶、三村信男地域連携小委員会委員長による本学の地域貢献事業紹介の後、11の地域連携テーマ別に課題代表者等から発表が行われました。その後、パネル討論「茨城大学の計画と大学に期待するもの」が行われ、参加者から、「農産品等の地域ブランドの形成」、「茨城型グリーンツーリズムの在り方」、「地域農業振興計画の工夫改善や食育」、「学校ボランティアの充実」等について活発な意見が出され、今後一層効果的な地域連携を探る地域及び本学の双方にとって有意義な機会となりました。

 
プ ロ グ ラ ム
日時: 平成16年10月21日(木) 13:00〜16:50 参加費無料 
場所: 茨城県立図書館視聴覚ホール(水戸市三の丸1-5-38)
参加対象: 県・市町村職員,産業界,教育界などの関係者,一般市民,茨城大学関係者
        
次第
12:30〜 受付
13:00   開会
13:05 開会あいさつ               茨城大学長 菊池龍三郎
13:10 茨城県関係者あいさつ                   茨城県企画部次長 武藤賢治
13:15 報告「茨城大学の地域貢献事業の紹介」    地域連携小委員会委員長 三村信男
13:35 茨城大学の地域連携テーマ
「市町村合併と新しいまちづくりの課題」 佐川泰弘(人文学部)
「茨城大学教育学部と水戸市教育委員会との地域連携」    尾崎久記(教育学部)
「パートナーシップによる茨城型グリーンツーリズムの推進方策」
斎藤義則(地域総合研究所)
「茨城県における環境保全的農業生産の技術的課題」佐合隆一(農学部附属農場)
「神栖の有機ヒ素地質汚染問題−水戸回天環境論−」    
楡井 久(広域水圏環境科学教育研究センター)
「自然災害に強い地域作り−地震防災と洪水対策−」     天野一男(理学部)
14:35  (休 憩)
      「茨城からの文化発信−五浦と岡倉天心−」    小泉晋弥(五浦美術文化研究所)
  「生涯学習教育研究センターの活動と地域連携」
長谷川幸介(生涯学習教育研究センター)
       「中性子等の粒子線科学の産業利用」            佐久間 隆(理工学研究科)
      「新産業創出−ひたちものづくりサロン」      塩幡宏規(共同研究開発センター)
「ライフサポート技術と地域とのかかわり」             増澤 徹(工学部)
15:45 パネル討論「茨城大学の計画と大学に期待するもの」
16:40 閉会あいさつ     茨城大学副学長 山形耕一
交流会: 時間 17:00〜18:30
場 所: 茨城県三の丸庁舎茨城大学講座室
会 費:1,500円(どなたでも参加できます。)
主催: 茨城大学 共催: 茨城県立図書館 後援: 茨城県、茨城県市長会、茨城県町村会、茨城産業会議
 
 
平成16年10月26日(火) 
「地域・茨城大学インターフェース委員会」・「広報普及委員会」合同委員会を開催

 平成16年10月26日(火)、大学会館(茨苑会館)において、社会連携事業会の「地域・茨城大学インターフェース委員会」と「広報普及委員会」の合同委員会が開催された。
これは、本学の社会連携活動が今後一層地域に密着したものとなるよう、地域・社会・行政・企業の持つ大学に対するニーズと大学が持っている研究成果、シーズのマッチングを図るとともに、地域社会へのPRを強めるために開催されたものである。議題及び主な協議内容等は、次のとおりである。
@茨城大学の社会連携事業とその推進体制について
A事業会の平成16年度事業概要について

・事業会は、大学が地域の人づくり、ものづくり、まちづくり等に貢献する活動を進めるためのパイプ役を担い、社会連携、学生の地域参画、国際交流などの事業を「地域連携推進本部(仮称)」が推進する。
B事業会の各事業への事業費配分について
・予算額については、学内(同窓会を含む。)から1,000万円を、学外からも1,000万円を目標にしている。支出については、国際交流活動支援事業、学生地域参画事業には学内からの協力資金を、社会連携活動支援事業及び事務局経費には、学外からの協力資金を充てたいと考えている。
C今後のスケジュールについて
・学内の募金は11月初旬に開始し、12月中旬に集める予定であり、学外については事業概要の提示準備が整い次第お願いする予定である。
D広報普及について
・学内者には、インターネット全学掲示板での周知のほか、「学生・教職員の皆様へ」(社会連携事業会のポスター)を学部等掲示板に貼り出す。学外者に対しては「社会連携事業会ホームページ」を立ち上げてPRする。また、入会案内等はシンポジウムや講演会等の場も利用して配布し協力を呼びかける。

 

平成16年10月 
助さん格さんボランティアセンターを設置

 学生の地域参画は学生及び地域の双方にとって価値ある重要な活動です。
  ボランティア関係では、教育学部が水戸市教育委員会との協定書に基づき、学生を公立幼稚園、小・中学校に派遣したり、学生サークルが適宜地域の要請に応えたりしていますが、社会連携事業会としても、学生が積極的に地域に出てゆくことを組織的に支援しています。平成16年10月に、事業会の中に「助さん格さんボランティアセンター」を設置し、学生に登録を呼びかけています。鹿島郡旭村にある「身体障害者療護施設ユーカリの里」から同施設で実施する行事でのボランティア派遣依頼があり、第1号として、平成16年12月11日(土)に教育学部生を派遣しました。

 


平成16年9月14日(火) 
茨城大学社会連携事業会設立総会を開催

 茨城大学は9月14日、「茨城大学社会連携事業会」設立総会を行いました。社会連携事業会は、茨城大学がこれまで行ってきた地域貢献事業をさら に推進し、大学の研究成果を社会へ還元して、地域社会との連携を強力に進めていくための組織で、菊池龍三郎学長を会長に、顧問には県内の経済団体や企業などの関係者が就いています。
  茨城大学では事業会を通して、地域において存在感のある大学として、地域と共に歩む学術文化の拠点形成を図っています。
 

 
平成16年6月18日(金)
平成16年度がんばる茨城産業人講座の開催について

平成16年7月14日(水)から9月8日(水)まで茨城大学と茨城産業会議の連携による「がんばる茨城産業人講座」を開催します。

期日:平成16年7月14日(水)〜9月8日(水) の期間の不定期水曜日
時間:18:00〜20:00
場所:茨城県三の丸庁舎302講座室
参加費:無料 (どなたでも参加できます。)

(要領はこちらです・PDF12.9KB)
(申込書はこちらです・PDF形式7.8KB:Word形式32KB)



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