平成15年度の活動実績(4月から9月)  [新しいものから掲載されています]

 
平成15年8月21日(木)〜22(金) 大学Jr.サイエンスものづくりを開催しました
  工学部では、8月21日(木)から2日間「世界でたった一つのオリジナルネームプレートをつくろう」というテーマで特別講座を開催しました。
 この講座は、文部科学省の「大学等地域開放特別事業(大学Jr.サイエンスものづくり)」の一環事業として開催したものです。
 参加者は、市内の小中学生38人で、工学部機械工学科の教職員、学生、企業の技術担当者の指導のもとに、初日はパソコンを使い各自思い思いのネームプレートをデザインし、2日目に加工実習に取り組み、それぞれ個性的なネームプレートを完成させました。小中学生らは、普段触れることのできない旋盤やフライス盤等を使用した加工体験も併せて行いました。受講した小中学生らは再度挑戦したいと完成したネームプレートを大事そうに持ち帰りました。
 


平成15年8月18(月)〜22日(金) 社会教育基礎講習を開催しました
茨城県内の小中学校に勤務する教員を対象に県教育委員会と共催で社会教育の基礎知識に関する講習を行った。講師総勢13名、受講者200名の参加があった。
講義要項・PDFファイル498KB)

 

平成15年7月26日(土) 大学公開説明会を開催しました 
  7月26日(土)、水戸キャンパスにおいて、平成15年度大学公開説明会(オープンキャンパス)を開催しました。この説明会は、入試広報の一環として、茨城県内及び近隣県の高校生等を対象に昭和61年度から実施しているものです。
 近年は、全国の幅広い地域からの参加者が見られるようになり、29都府県(県内100校、県外183校)から3,457名の参加者があり、午前の部は、各学部から総数29本の公開授業が開講され、午後の部では、人文・教育・理・工・農の各学部に分かれ、ビデオによる学部・学科の紹
介や、教育・研究の内容、学園生活及び入学試験等に関する説明、質疑応答などが行われました。
 また、附属図書館には、「インフォメーションコーナー」が設置され、授業概要(シラバス)の展示、ハートシステム及びインターネットによる入試情報の提供等も併せて行われました。
 なお、今年度から新たに、三大学(宇都宮・福島・茨城)学生支援業務連絡会議において協議された相互理解を得た大学間説明会への参加に伴い、宇都宮大学及び福島大学のブースを附属図書館内に設置し、両大学の案内・説明も同時に行われました。
 

平成15年7月18日(金) 筑波大学・茨城大学・茨城高専・中小企業合同技術交流会を開催しました
場所:サンレイク土浦(土浦市)
◆技術シーズ紹介 13:40〜16:20
テーマ1「人工生命の手法を用いたITSナビゲーションシステムの高度化」
講師:筑波大学 電子・情報工学系 助教授・狩野 均 
テーマ2「電気化学的高速廃水処理」
講師:筑波大学 農林工学系 教授・前川 孝昭 
テーマ3「擬似ホタルおよび1/f ゆらぎ応用技術」 −ホタルロボットの光による福祉・環境空間構築技術−
講師:茨城大学 工学部 機械工学科 助教授・稲垣 照美 
テーマ4「サツマイモ等農産廃棄物の乳酸化技術の開発と生産システムの構築」
講師:茨城大学 農学部 資源生物科学科 教授・高原 英成 
テーマ5「先端異方性材料の主軸物性測定法の開発」
講師:茨城工業高等専門学校 機械工学科 教授・根本 栄治 
◆技術相談会 13:40〜16:20
講演者や大学・高専関係者による相談コーナーの設置
◆交 流 会 16:30〜17:30



7月16日(水)〜9月10日(水) 茨城産業会議との連携による「がんばる茨城産業人講座」−大学から産業界に送るメッセージ−を開催しました
  7月16日(水)から9月10日(水)までの8回にわたり、茨城県三の丸庁舎、日立商工会議所会館及び茨城県県南生涯学習センターの3会場において「がんばる茨城産業人講座」が開かれました。
   この講座は、茨城産業会議(茨城県商工会議所連合会、茨城県商工会連合会、茨城県中小企業団体中央会、茨城県経営者協会)との連携のもと、茨城県内の産業人に対し、幅広 い教養と視野及び独創的な能力を高めるための学習機会を提供することを目的に開催されているもので、産業人約200名が受講しました。
   講座は、大学から産業界へ贈るメッセージをメーンテーマに、各会場ごとサブテーマを掲げて実施しました。聴講した参加者からは、「いろいろなことが分かり大変参考になった」、「今後もこのような講座を続けて欲しい」との感想が寄せられました。
   各会場のサブテーマと講義名は次のとおり
○地域の再生を考える〜現代の地域産業社会
No.
日時
講義科目
講師名

備考

7月16日(水) 男女共同参画と日本社会の構造改革
茨城大学教授 (人文学部)
渋 谷 敦 司
水戸
8月6日(水) 機械製造技術のデジタル化
茨城大学教授 (工学部)
乾 正 知
水戸
8月27日(水) 県の食と農の持続的発展 −有機農業と環境−

茨城大学助教授 (農学部附属農場)
小松崎 将 一

水戸
9月3日(水) 地域に生きる企業−「NPO」との「協働」
茨城大学教授 (人文学部)
帯 刀 治
水戸
場所:茨城県三の丸庁舎302講座室(水戸市三の丸1−5−38 Tel:029-231-4717)

○産業の再生を考える〜内外から産業界を見る
回数
日時
講義科目
講師名
備考
7月30日(水) まちづくりと産業の”元気”
茨城大学教授 (人文学部)
齋 藤 典 生
日立
9月10日(水) 中国の経済環境と茨城
茨城大学教授 (人文学部)
梁 継 国
日立
場所:日立商工会議所 (日立市幸町1−21−2 Tel:0294-22-0128)

○企業と企業人の再生を考える〜生活人としての産業人
回数
日時
講義科目
講師名
会場
 7月23日(水)  産業人のライフスタイルと家庭・子ども
茨城大学助教授 (教育学部)
数 井 みゆき
土浦
 8月20日(水)  企業を支える「こころ・からだ」と癒し
茨城大学教授 (教育学部)
日 下 裕 弘
土浦
場所:茨城県県南生涯学習センター (土浦市大和町9−1 Tel:029-826-1101)


平成15年7月15日(火) 茨城県教育委員会との連絡協議会を開催しました
  7
月15日(火)教育学部では、大学会館において、平成15年度茨城県教育委員会との連絡協議会を開催しました。
 この協議会は、地域の教育及び教員養成に係る諸問題並びに教育の資質向上等を図ることを目的として、平成12年度に設置されたものです。
 協議会には、教育委員会側から川俣教育長、教育次長、各課長など17名、大学側から教育学部長、評議員、各種委員会委員長など25名が出席しました。
 今回は、「現職教員10年次研修」、「現職教員の専門研修講座等の開設」などの意見交換が行われ、今後の相互理解、連携協力の一層の推進を図ることを確認しました。
 


平成15年7月12日(土) 工学部で「化学への招待・一日体験化学教室」を開催しました
 7月12日(土)工学部物質工学科では、高校生を対象とした「茨城大学一日体験化学教室」を開催しました。
 この教室は、工学部物質工学科と理学部化学科が毎年交互に担当し、日本化学会・化学工業会の共催のもと、今回で10回を迎えました。
 当日は、高校生42名、(県内38名、県外4名)の参加者があり、百瀬学科長の挨拶後、五十嵐教授による「“超”のつく分離とセンシングと化学」と題する講演が行われました。
  引き続き、物質工学科研究棟内で、11のテーマに分かれ、最先端の化学実験を体験しました。
  終了後のアンケート調査では、「有意義な体験ができた」、「化学のすごさを知ることができた」、「大学へ行きたい気持ちが強くなった」、「このような行事を増やして欲しい」などの感想が寄せられました。また、各実験を担当した教官や大学院生からも「高校生の化学に対する知識が強く感じられ有意義であった」との意見があり、主催者、参加者の双方にとって「化学」を楽しんだ一日となりました。
 

 

平成15年7月11日(金) 茨城県高等学校長協会との連絡協議会を開催しました
 7
月11日(金)大学会館において、茨城県高等学校長協会との連絡協議会を開催しました。
 連絡協議会は、昨年度に引き続き、入学者選抜に関する諸問題を中心とした意見交換を行うため開催されたもので、茨城県高等学校長協会から学校長15名、本学から、宮田学長をはじめ副学長(教育担当)、各学部長及び事務局長らが出席しました。
 協議内容は、平成15年度入学試験実施状況及び平成16年度入学試験について報告、入試情報開示の状況、卒業後の就職動向及びアドミッション・ポリシーを含めた各学部の特色等について説明や紹介し、その後、各高等学校長からは、茨城大学における法人化後の入試の対応、高大連携の拡大及び国際交流状況などの質問があり、活発な意見交換が行われました。
 最後に、今後も同協議会が本学と高等学校との接続のための役割を果たしていくことが確認されました。

 
平成15年6月14日(水) 留学生が芸能交流会で日本舞踊を披露しました
 6月14日(水)本学留学生は、茨城県民文化センターで開催された水戸市民芸能交流のつどいに招かれ、着物姿での日本舞踊を披露しました。
 この催しは、水戸市内の留学生を支援する愛のチャリティショーとして開催されたもので、日頃から留学生を支援している遠藤八重子(藤戸舞踊教室主宰)さんの呼びかけに、本学留学生7人が踊りの指導を受け成果を発表したものです。
 参加した留学生の一人は、「少し緊張しましたが日本の踊りと着物を体験できて嬉しい」と感想を述べていました。
 

 
 
平成15年6月6日(月)
茨城大学が文部科学省「平成15年度地域貢献特別支援事業費」に採択されました。
平成15年5月28日(水) 茨城産業会議との連携に関する代表者会議を開催しました
 5月28日(水)茨城産業会議と茨城大学の連携に関する代表者会議を水戸プラザホテルにおいて開催しました。
 この会議は、茨城産業会議と本学が連携協力し、地域の発展と産業の振興を図るため、 平成13年度から連携協定に基づき開催しているものです。
 最初に、西野茨城産業会議議長から「茨城産業界の現状」、宮田学長から「大学新時代」をテーマにそれぞれの近況を説明があった後、平成15年度の連携事業として、「がんばる茨城産業人講座」及び「工学部研究室訪問視察会」などを実施することが決定しました。また、茨城産業会議が会員企業に対して平成15年2月に実施した「産学連携活動に関するアンケート調査結果」の報告では、多くの企業が大学の学術研究に対する 共同研究や技術相談を希望していることなどが報告され、本 学にとって大変有意義な会議となりました。


平成15年5月24日(土) 留学生と留学生支援団体との「心の交流会」を開催しました
 5月24日(土)、本学の留学生と水戸東ロータリークラブは、同クラブ会員が経営する酒造会社を会場に「心の交流会」を開催しました。
 この交流会は、水戸東ロータリークラブが本学の留学生に親しく交流したいと大学を通じて呼びかけて開催しているもので、今回で16回を迎えました。
 今回は、ローターリクラブ会員30名、留学生42名、チューター8名、留学生センター長、留学生課員3名の計84名が参加し、梅酒造りを体験、ロータリークラブ会員との交流会では琴や尺八などによる邦楽が留学生の前で演奏され、日本の伝統文化に触れ留学生たちは感激していました。
 

 


これまでの取り組みのページに戻る  10月〜3月の取り組みを見る

茨城大学 地域連携推進本部
Copyright(c) 2005 Head Office of University-Community Partnership, Ibaraki Univ. All Rights Reserved.