平成22年度 茨城大学と茨城産業会議の連携による「研究室訪問交流会」

平成22年9月29日(水)
茨城大学と茨城産業会議の連携による「工学部研究室訪問交流会」を開催します

 茨城大学は、茨城産業会議との産学連携事業として、例年茨城大学工学部の研究室訪問交流会を行っています。
  本交流会は、大学の有するシーズの提供や、情報交換を通じ産業経済界の活性化に資するもので、多くの貴重な情報が得られると好評です。
 当日は、講演をご聴講いただいた後、工学部教員の研究室を見学していただく内容となっております。
 また、本年度も技術相談ブースを設けさせていただきました。ご希望がございましたら、下記申込書にお書きいただきお申し込み下さい。
 多数のご参加をお待ちしております。
 なお、日程等は以下のとおりとなります。

1.期 日
  平成22年9月29日(水)14:00〜18:00(17:00〜懇親交流会)
    ※参加者は当日の13:50までに、茨城大学工学部 E5棟(総合研究棟)1Fにて受付を済ませ8階会議室へ集合願います。

2.会 場
  茨城大学工学部(日立市中成沢町4-12-1、TEL:0294-38-5004)
   交通アクセス(工学部ホームページへリンク)
   キャンパスマップ(E5棟は中央付近の8階建ての建物です)

3.定 員
70名(先着順に受付)

4.募集対象者
法人個人を問いません

5.参加費
無料(但し、懇親会参加者は1名1,000円をご負担いただきます)

6.申込み方法
次の連絡先にFAXまたはメールでお申込ください。

茨城大学学術企画部 TEL:029-228-8585 FAX:029-228-8586
 社会連携課 E-mail:kabutogi@mx.ibaraki.ac.jp

申込書(MS-Word:218KB)

茨城県経営者協会 TEL:029-221-5301 FAX:029-224-1109
茨城県商工会議所連合会 TEL:029-226-1854 FAX:029-224-7117
茨城県商工会連合会 TEL:029-224-2635 FAX:029-226-0955
茨城県中小企業団体中央会 TEL:029-224-8030 FAX:029-224-6446

※なお、準備の関係上、締切を9月21日(火)までとさせていただきます。何卒ご了承下さい。

7.内 容

時 間
内 容

 
挨拶

 14:00〜14:15

茨城大学 理事・副学長(学術担当) 神永 文人
茨城大 工学部長 友田 陽 

茨城大学の産学連携活動状況について
 
14:15〜14:30

「茨城大学の産学連携活動状況について」

茨城大学産学官連携イノベーション創成機構副機構長 池畑 隆

研究紹介
  14:30〜15:00

「光ファイバセンシング技術の高度化と応用」

茨城大学工学部 都市システム工学科教授 呉 智深 

研究室訪問

(研究室見学案内、休憩を挟んだ後開始)
 15:15〜17:00

@.マテリアル工学科 大貫 仁教授・田代 優講師
A−1マテリアル工学科  横田 仁志講師
A−2.マテリアル工学科 小檜山 守教授
A−3.マテリアル工学科 永野 隆敏講師
A−4.マテリアル工学科 太田 弘道教授
B.情報工学科 佐々木 稔講師

※研究室訪問と併せ8階ブースにて技術相談を承ります。

懇親交流会
  17:00〜18:00
E5棟8F・イノベーションスペースにて開催(会費1,000円)

8.訪問研究室紹介
 訪問研究室の場所と見学内容

番号

研究室・ 場所

見学内容

@

大貫研究室・N5棟クリーンルーム室

マテリアル工学科 大貫 仁教授・田代 優講師

次世代ULSI用のCu配線作製プロセスの見学。(1) 高純度めっきプロセス装置 (2) 8インチウエハアニール装(3) CMP装置(4) 抵抗評価装置(四端子法)

A−1

横田研究室・W3棟206室

マテリアル工学科 横田 仁志講師

金属粉末を含むシート材を用いたレーザー加熱によるステンレス鋼の表面処理について、パネルを用いて説明を行う。

A−2

小檜山研究室・W3棟105および304室

マテリアル工学科 小檜山 守教授

(1)ナノ結晶作製装置、(2)内部摩擦測定法を応用した疲労試験装置(3)微小硬さ試験による力学測定装置等を用いて、ナノ結晶の機械的性質の評価を行っています。

A−3

永野研究室・W3棟407室

マテリアル工学科 永野 隆敏講師

第一原理シミュレーション計算機の見学と原子レベルでの材料シミュレーションの紹介(材料中の電子密度 分布、結合の様子などの簡単なデモ)

A−4

太田研究室・W3棟307室

マテリアル工学科 太田 弘道教授
本研究室が共同開発した二台の装置の見学。(1)1000℃から1500℃の高温の融体の熱の伝わる速度を測定する装置 (2)微小領域の伝熱物性を行う熱物性顕微鏡
B

佐々木研究室・S1棟503E室

情報工学科 佐々木 稔講師
効率的な情報検索をするための関連キーワードの発見方法や、キーワードに対して用例文集合を類似する意味毎に分類する方法などについての研究紹介を行う。

※ 茨城大学工学部の学部・学科や教授陣について詳しくお知りになりたい場合は、同学部のホームページをご参照ください。
茨城大学工学部HP


平成22年12月10日(金)
茨城大学と茨城産業会議の連携による「農学部研究室訪問交流会」を開催します 

 標記農学部研究室訪問交流会を下記内容にて開催します。
 本交流会は、大学の有するシーズの提供や、情報交換を通じ産業経済界の活性化に資するもので、多くの貴重な情報が得られると好評です。
 本年度は、2つの講演をご聴講いただいた後、自由見学にて下記一覧にあります研究室を見学していただく内容となっております。
 また、本年度も研究交流相談コーナーを設けさせていただきました。ご希望がございましたら、下記申込書にお書きいただきお申し込み下さい。
多数のご参加をお待ちしております。

1.期 日
平成22年12月10日(金)14:00〜18:00(17:00〜懇親交流会)
※当日は13:50までに茨城大学農学部 管理棟2階「第1会議室」にご集合下さい。

2.会 場
茨城大学農学部 (阿見町中央3-21-1 029-887-1261)
交通アクセス(農学部ホームページへリンク)
キャンパスマップ

3.定 員
50名(先着順に受付)

4.募集対象者
法人個人を問いません

5.参加費
無料(但し、懇親会参加者は1名1,000円をご負担いただきます)

6.申込み方法
次の連絡先にFAXまたはメールでお申込ください。

茨城大学学術企画部 TEL:029-228-8605 FAX:029-228-8586
 (地域連携担当宛) E-mail:renkei@mx.ibaraki.ac.jp

申込書(MS-Word:162KB)

茨城県経営者協会 TEL:029-221-5301 FAX:029-224-1109
茨城県商工会議所連合会 TEL:029-226-1854 FAX:029-224-7117
茨城県商工会連合会 TEL:029-224-2635 FAX:029-226-0955
茨城県中小企業団体中央会 TEL:029-224-8030 FAX:029-224-6446


7.内 容

時 間

内    容

挨拶
14:00〜14:15


茨城大学理事(事業担当)     影山 俊男 氏
茨城大学農学部長         太田 寛行 氏

研究発表(1)
14:15〜14:45


農業生態系における「作物−土壌−微生物の総和機能」の明確化


浅木 直美 准教授


 有機質肥料の施用方法の異なる土壌に15N標識硫安を化学肥料として与え、作物を栽培し、作物の生育、収量、有機質肥料および化学肥料由来の窒素の行方を解析する。それらのデータをもとに、作物−土壌−微生物間の関係性の検討を行なっている。

研究発表(2)
15:05〜15:35


新種ラン藻の特長と光合成産業利用に向けた基盤創成


朝山 宗彦 准教授

 ラン藻は、約30億年前に出現し太古の地球大気に酸素をもたらした光合成微生物です。最近、藻からバイオ燃料や有用物質を抽出し、それを産業利用しようとする次世代プロジェクトが国際的にも大変注目されています。本発表では、有用新種ラン藻ABRG5-3株の特長と、「自己溶菌」作用を利用した排気CO2ガス再利用資源化構想について、この研究分野の話題とあわせて紹介する予定です。

研究室自由訪問及び
研究相談受付
15:45〜17:00

※研究室を自由に見学(見学可能な研究室は次表のとおりです)
※研究交流相談は事前に参加申込書にてご送付いただき、当日「研究交流相談コーナー」へお申し出ください。
※産学官連携イノベーション創成機構について紹介します。

懇談交流会
17:00〜18:00

「こぶし会館」1階食堂にて開催(会費1,000円)

懇談交流会
研究紹介(1)


バイオ燃料社会プロジェクト −最近の成果から−


新田 洋司 教授

 バイオ燃料作物スィートソルガムを耕作放棄地等で栽培し、アルコールを小規模・分散型装置で製造して地域で流通させる「エネルギーの地産・地消システム」を目指しています。食料生産・経済と競合せず、地域生態系の修繕にも有効です。最近までに国や地域社会に政策提言できる成果をあげ、その一端をご紹介します。

懇談交流会
研究紹介(2)


作物の病害抵抗性を高める熱ショック処理装置の開発


佐藤 達雄 准教授

 栽培中のイチゴに温湯を散布すると洗浄・消毒効果が得られるだけでなく、イチゴの病害抵抗性を強制的に高めることができる現象を見いだしました。そこで茨城県農業総合センター、茨城県工業技術センター、カンプロ(水戸市)などと連携して、イチゴ用自走式温湯散布装置「ゆけむらー」の開発を行いました。茨城大学推進研究プロジェクトの一つとしてバックアップを受けています。


8.訪問研究室紹介(自由見学にて下記研究室をご覧いただきます。)

領域
研究室名
氏   名
研 究 概 略
生物生産科学 作物学研究室 新田 洋司 教授
浅木 直美 准教授

1.バイオ燃料作物スィ-トソルガムの栽培制御に関する研究
2.高品質・良食味米の生産に関する形態学的・生態学的研究
動物遺伝資源学研究室 森  英紀 講師 1.家畜やペットの生殖・発生能に及ぼす変異染色体の影響を検討している。動物が持つ変異の種類によって、繁殖成績に影響を及ぼす場合が認められる。
2.染色体の不分離現象を利用して、性染色体異常(XXY,XXX)マウスを作出している。ヒト性染色体異常のモデル動物としての有効性を検討している。
資源生物科学 食品分子機能学研究室 米倉 政実 教授 主に食品素材中の機能性成分(タンパク質・ペプチドなど)の分離や特徴づけなどの基礎的な研究を行っています。
食品生化学研究室 長南  茂 准教授 本研究室では炭素の運び屋,コエンザイムA(CoA)の研究をしております。細胞内で低分子化合物からCoAができるまでの生合成経路,そして完成したCoAがどのように振る舞うかを微生物やラットを材料にして分子レベルで解析しております。
生物制御化学研究室 戸嶋 浩明 教授
長谷川守文 准教授
生物制御に関わる低分子生理活性物質(有機化合物)を対象とした化学合成・構造解析・微量分析などの研究を行っています。
化学生態学研究室 鈴木 義人 教授 植物食昆虫が植物組織上に形成する虫えいの形成機構に関する研究を,主に生理活性物質の側面から研究しています。
環境毒性化学研究室 太田 寛行 教授 1.亜酸化窒素発生に関わる土壌微生物の制御に関する研究
2.微生物内生技術の開発とその応用に関する研究
3.火山噴火被災土壌の再生に関する研究
地域環境科学 農業情報学研究室 塩  光輝 教授 高齢者を中心とする買い物難民は全国に600万人と推定されている。こうした買い物難民への支援や地域の活性化を目的とした「地産地消宅配情報システム」を開発しているので、そのコンセプトとシステム内容を紹介します。また、既開発した各種の農業情報システムも紹介します。

 

※ 茨城大学農学部の学部・学科や教授陣について詳しくお知りになりたい場合は、同学部のホームページをご参照ください。
農学部HP




平成23年2月16日(水)
茨城大学と茨城産業会議の連携による「理学部研究室訪問交流会」を開催します 

 理学部研究室訪問交流会を下記内容にて開催します。
 本年度は、2つの講演をご聴講いただいた後、ツアー方式にて3つの研究室を見学していただく内容となっております。
 また、当訪問交流会にて、理学部分野に関する技術相談を受け付けております。ご希望がございましたら、下記申込書にお書きいただきお申し込み下さい。
多数のご参加をお待ちしております。

1.期 日
平成23年2月16日(水)13:30〜18:00(17:00〜懇親交流会)
※当日は13:20までに茨城大学理学部B棟玄関ホールまでお越し下さい。

2.会 場
茨城大学理学部 C棟1階第9講義室(水戸市文京2-1-1)
交通アクセス・キャンパスマップ

3.定 員
50名(先着順に受付)

4.募集対象者
法人個人を問いません

5.参加費
無料(但し、懇親会参加者は1名1,000円をご負担いただきます)

6.申込み方法
次の連絡先にFAXまたはメールでお申込ください。

茨城大学学術企画部 TEL:029-228-8605 FAX:029-228-8586
 (地域連携担当宛) E-mail:renkei@mx.ibaraki.ac.jp

申込書(MS-Word:213KB)

茨城県経営者協会 TEL:029-221-5301 FAX:029-224-1109
茨城県商工会議所連合会 TEL:029-226-1854 FAX:029-224-7117
茨城県商工会連合会 TEL:029-224-2635 FAX:029-226-0955
茨城県中小企業団体中央会 TEL:029-224-8030 FAX:029-224-6446


7.内 容

時 間

内    容

挨拶
13:30〜13:40


茨城大学理事(事業担当)     影山 俊男 氏
茨城大学理学部長         堀  良通 氏

特別講演1
13:40〜14:30


「高感度・高寿命なバイオセンサーの開発」


山口 央 理学部・准教授

 バイオセンサーは、医療現場や研究機関における生体物質の分析、農薬分析、環境分析などで広く使われています。そのため、バイオセンサーの高感度化、高寿命化、小型化といった技術開発は、今後のライフサイエンスの発展に寄与するものと言えます。本発表では、講演者らが独自に開発している「ナノポーラス材料」を用いたバイオセンサーの原理と応用、そして発展性について紹介いたします。


特別講演
14:30〜15:20


「シロアリの社会とDNAによる系統・血縁・個体の識別」


北出 理 理学部・准教授

 シロアリは大家族が集団生活する昆虫です。その社会がどのように維持されているかを知るためには、巣の中で、だれがどのような繁殖を行っているかを知ることが重要です。近年、遺伝子を調べて親子関係や個人識別を行う手法が発達し、犯罪捜査等にも用いられるようになりました。このような手法を行動観察が難しい野外のシロアリに応用し、その社会をさぐる研究の一端をご紹介します。

研究室訪問
及び
技術相談受付
15:30〜16:30

※下記研究室をツアー方式にて見学いただきます。
1.山口 央准教授研究室
2.北出 理准教授研究室
3.佐久間 隆教授研究室
 (研究概要:リチウム二次電池などのエネルギー材料や機能性材料などを開発するため、遊星ミルを利用した試料作成装置、低温(15 K)から室温までの構造解析が可能なX線解析装置、室温の上下で測定が可能な、イオン導電率を測定するイン ピーダンスメータ、比熱の変化を観測する示差熱測定装置、試料の粒径を見積 もることの可能な比表面積計などを利用して研究を進めています。)

※研究室訪問終了後、技術相談をご希望された方は講演会会場の技術相談ブースにて技術相談を承ります。

懇談交流会
17:00〜18:00

茨苑会館1階レストラン「SHIEN」」にて開催(会費1,000円)

※ 茨城大学理学部の学部・学科や教授陣について詳しくお知りになりたい場合は、同学部のホームページをご参照ください。
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